変態マニア本舗

腹痛で病院を訪れた桃。女医がアヌスに指を這わせて、肛門の状態を確認する。触診を始めた直後、突然の便意に襲われる桃。緊急事態に簡易便器が用意され、その場で排便をさせられる。 排泄の処理をした後、女性器の状態を視認しやすいように陰毛の処理していく。患者は日常的に処理をしているようだが、検査のため完全な剃毛を施す。 排便で中断した肛門の触診を再開。充分にアナルマッサージし、慎重に指を挿入していく。患者の肛門は柔らかく、簡単に直腸を触診できた。膀胱が刺激されたのか、急に尿意を催した桃に溲瓶が差し出される。 直前の腸刺激の影響で肛門が緩んでいた桃は、排尿中に便失禁してしまう。 入念な触診と排泄で熱を持った桃のアヌス。金属棒を挿入することで、肛門の熱を吸収する。

桃の腹痛の原因である便秘を解消するため、大量の薬液を浣腸し、腸の内部を洗浄することにした。患者の抵抗を想定し、手枷の付いた婦人科内診台に座らせ、四肢を固定する。 桃は身体の自由を奪われ、敏感な乳首を刺激されても抗うことができない。 1リットルのイルリガートルに薬液を用意し、注入と排泄を繰り返すことで、腸に残った宿便を排除していく。一度の浣腸では透明な水が排泄されたが、二度目以降に排泄されたのは、腸内に溜まっていた宿便が混じった汚濁液だった。 最後に、やはり手枷が付いた車いすに、桃の身体を固定。鼻腔と口腔を検査する。鼻鏡で鼻腔を広げ鼻の穴の奥まで視診。 続けて、口の中に指を入れ拡げたり歪めたりしながら検査をしていく。長い綿棒で喉奥を刺激すると、桃は涙と涎を流しながら悪心するが、綿棒での刺激を続けていった。

家畜志願の〈あかめ〉は、恥ずかしがりな和風美形女装子。まずは性感検査として耳の中、口腔内、と検査していく。〈あかめ〉は、女の子の姿になってからの経験が浅いため、その姿でカメラの前に立つと羞恥心で自分から責めてとは言えなくなる。しかし、脳内は完全なマゾなのだろう。屈辱的な弄りも素直に受け入れ、反応する。本質は甘えん坊系のマゾなのか、抱っこして、キスをしてやるとどんどん昂奮していく。腕を捻られても股間を私の身体にこすりつけ、みずから求めるようにキスをして、私のような中年男の口腔に舌を差し入れてくる。〈あかめ〉に奴●の印の首輪を与え、スパンキングのあと、股間を調べるとカチカチに勃起。尻の穴をくじってやれば、快感の牝啼きを漏らした。

肛門に仕込まれたリモコンバイブのスイッチを入れられて、激しく悶える〈あかめ〉。さらにバイブの上からスパンキングで打擲される。バイブを動かされたまま、ご奉仕の練習。汗に蒸れた中年男の身体を舌で舐め、無洗チンポにご奉仕フェラ。肛門のバイブを蹴り上げられ、頭を抑えられて奥までチンポを呑み込まされる。何度もチンポで咽を突かれると、口腔内の性感の強い〈あかめ〉は、ビクビクと身体を震わせる。さらに、奴●奉仕の一環としての肛門舐め奉仕。〈あかめ〉顔をしかめるが、いいなりに奉仕。さらにチンポ奉仕に戻り体液を啜っていく…。

エナメルのスク水を着せられた〈あかめ〉。テカテカに光る水着は、身体の凹凸のディティールを浮き彫りにする。お尻をカメラに向けさせると肛門まで丸出しの変態スク水なのが分かる。恥ずかしがる〈あかめ〉の肛門を指でくじりながら、尻マンコを調教していく。まだ完成されていない尻マンコは、ときどき痛みや苦しさを訴えながら、調教を受け入れる。小便をもよおすと、トイレまでカメラを持ち込まれ、一部始終を撮影されてしまう。家畜奴●になれば、排泄の管理も主人の権利ということになる。さらに、イソギンチャクのような手袋でペニスを扱いてやれば、気持ちよさとその姿をカメラに晒す恥ずかしさ…そこに追い撃ちをかけるように痰壷キス、そして腹パンチ。「痛い！」と叫びながら〈あかめ〉は、明らかに感じていた。

お腹を叩かれながら「気持ちいい」と身体を震わせる〈あかめ〉。他の誰にも、そんな恥ずかしい姿は見せたことがなかった。さらに裸絞めのような形で首を絞められてもビクンビクンと反応する。「縛られたい…」とつぶやく〈あかめ〉はベルトで手を拘束されると、さらに性感を昂ぶらせ、腹打ちと首絞めでカチカチに勃起させてしまう。乳首、スパンキング、首絞め、腹打ちとつぎつぎと責められ…それらの責めがひとつひとつ「気持ちいい」と告白させられる。手の拘束を解かれないまま、フェラチオ。さらに縛られままで服従アナル姦へ〈あかめ〉の中に射精した精子を啜り取ったご主人さまは〈あかめ〉の口の中に精子と唾液の混合液を流し込む。

トイレが使えない状況での心理状態・行動を観察するモニターに、2時間に1度のペースでオシッコをするという葉月結衣さんが参加してくれました。 小学6年生の時のオネショなど失禁にまつわるエピソードを語っていると尿意が誘われたらしく、立ち上がって大量のオシッコを漏らしてしまいます。パンツを替えて水分を補給してわずか5分後に、取り替えたパンツもオシッコでビショビショにしてしまいます。 あまりにもオシッコの回数が多いので、紙おむつを着用してもらって、観察を続けます。自分で紙おむつを着けている間に、また尿意が高まってしまう頻尿ぶり。 可愛い紙おむつを当て終わるや否や、またもオシッコをしてしまうという高速代謝。（水分補給も想定外だったのでスタッフが飲料を買いに行っている間、カメラが回っていない間に、2回もオシッコをしたらしいです） 3回分の大量オシッコを吸い込んだ紙おむつに手を入れて状況を確認してもらっていると、性的反応が高まってしまって自慰行為に及んでしまいます。性感の高まりが尿意を高めたのか、オナニーしながら、またまたおもらし。さすがに4回分の大量オシッコには紙おむつも耐えられず、裾からオシッコが漏れ出します。ベッドのシーツに、オネショのような染みができてしまいました。

トイレが使えない状況での心理状態・行動を観察するモニターに、2時間に1度のペースでオシッコをするという葉月結衣さんが参加してくれました。 新しい紙おむつに替えても、すぐにオシッコを漏らしてしまう結衣さん。オシッコおむつを着けたままで、4回分のオシッコを吸い込んだ紙おむつを、記録者に当ててくれました。『オチンチンを弄っている時が、いちばん興奮する』という結衣さんが、紙おむつの中で硬くなった男性器を撫で始めると、再び性感の高まりとともに紙おむつに失禁してしてしまいます。 結衣さんのオシッコで重くなった紙おむつを擦り合わせておむつ素股。異次元の感覚に記録者も濡れた紙おむつの中に、白い液体を勢いよく漏らしてしまいます。 結衣さんの4回分のオシッコと白いオモラシで汚れた記録者の股間をキレイキレイしている間に、またまた尿意が高まり、カメラにお尻を向けて紙おむつにオシッコ…。 短時間の行動観察で何度も失禁してしまった頻尿少女の、可愛くて恥ずかしい記録映像です。