意識不明ちゃん ifc082【快楽堕ち】 さら（仮名）
今日も一つの動画素材が私の元に届きました。自分のSNS裏垢で高額買取をにおわせてエロ動画を他人から売っていただいてます。色んな素材がきますが申し訳ない感じで宣伝しているせいか素材はアンダーグランドなものが多いです。この手の犯罪まがいの素材もちらほら。世の中には捕まるリスクも省みずキテることしてる輩がたくさんいるものです。そんな素材を私も感情なく横流しお金を稼いでいます。実働してるか実働して無いかの違いだけで私もそんなにかわらない輩です。今回の素材に出ている女はとても綺麗いな人でした。年齢は20歳ぐらいかと思います。大学生にいそうな女…。編集がひと段落したので休憩がてらコーヒーを入れました。同じ毎日、自宅での編集作業に飽きていたのでしょうか。ふと頭にストーリーが浮かんだんです。コーヒーを飲みながらそこら辺にあった適当な紙にペンを走らせました。ストーリータイトル:「消えた光」登場人物:さら（仮名）:20歳の女子大生。明るく好奇心旺盛で、友人や家族に愛されている田中（仮名）:細身30代の男性。さらに異常な執着を抱き、行き過ぎた推し活の末の犯行中村 （仮名）:さらの大学の友人で、彼女に密かに想いを寄せているさらは有名な私立大学に通う、誰もが憧れる美しい女子大生。彼女は成績優秀で、将来はジャーナリストを目指している。大学生活も充実しており、友達との時間を大切にしているが、最近、日常生活に異変を感じるようになった。誰かに監視されている感覚…身の回りに不審な出来事が増えていく。それは、田中という男だった。田中は以前、街中でさらを見かけ、その美しさに一瞬で心を奪われた。彼はそれ以来、彼女のSNSをストーカーし、家の近くまで足を運ぶようになった。そして、ついに彼女の行動パターンを完璧に把握する。ある日、さらは大学からの帰り道で、誰かに後をつけられていることに気付く。恐怖が彼女を襲い、急いで逃げようとするが、田中に追いつかれてしまう。彼女は抵抗するが、田中は事前に計画していた通り、拉致し、目星をつけていた山奥の一軒家に彼女を連れ込んだ。さらは目を覚ますと、暗い部屋の中にいることに気付く。手足は縛られ、逃げ出すことはできない。田中はさらに優しく話しかけるが、その優しさには狂気が混ざっていた。彼は「これで僕たちは一緒にいられる」と繰り返し言うが、さらにとっては恐怖以外の何物でもない。彼女は必死に脱出の機会を伺う。一方で、さらの失踪に気付いた家族や友人たちは警察に通報し、捜索が始まる。中村もまた、彼女の失踪に深いショックを受け、彼女の行方を追い始める。さらが普段通っていた道や、SNS上の動きを調べるうちに、中村は田中の存在に気付き、独自に彼を追跡し始める。そして、山奥の一軒家にたどり着いた中村は、ついにさらが監禁されていることを知る。しかし、田中はさらを守ろうとし、二人の間で命をかけた対決が始まる。さらは自らの力でも田中の束縛から逃れようとし、最後には中村の助けによって無事に救出される。さらは救出された後、心の傷を癒すためにカウンセリングを受けることになる。ストーカー犯罪の恐怖とトラウマは深いものだったが、彼女は少しずつ前を向いて歩み始める。中村との友情も深まり、彼女は再び自分の人生を取り戻すことができたのだった…。終劇。自分で書きながらなんて薄っぺらい話なんだと後悔しかない。私が編集している素材はちょうど山奥の一軒家に連れ込まれて細身30代の田中（仮名）に意識を失ったまま犯●れてしまう瞬間。匂いをかがれマ〇コ舐められ弄られ、汚いチ〇コを口にねじ込まれ、生でマ〇コに入れられて、こすらり、こすられ、最後に汚い精子かけられる。中村 （仮名）さん、早く彼女を見つけてあげてください。どうか彼女の人生がお話のよう救いがあるものであってほしいと願います。
